清々しい香りとみずみずしい旨みの、年に一度の“旬のおいしさ”

のりすけです! 茶農家と茶師の皆さんのこだわりと想いが込められた、摘みたての“新茶”を100%使用した「お~いお茶 新茶」が、ついに本日より発売されます。そこで、「お~いお茶 新茶」の開発担当者である、伊藤園開発二部の原口課長と高橋さん、青山さんの3名にお話を伺いました。

毎年少しずつ進化する「お~いお茶 新茶」。今年のテーマは「鮮度感」です。

高橋さん「実は「お~いお茶 新茶」は、お客様に常に新鮮な感覚を持ってもらえるよう毎年微妙に味や香りを変えているんですよ。お茶は生き物ですから、その年によって摘みたての新茶からどのような味を引き出すかが開発担当の腕の見せ所なんです。今年のテーマは「鮮度感」。例年より一層みずみずしさを感じていただけると思います!」

新茶は、特別な縁起物。 新しい気付きを持ってほしい

青山さん「その年の最初に摘まれる新茶は、いわゆる“初物(はつもの)”と呼ばれる縁起物。昔から初物を食べると福が来ると言われていて、新茶もそのひとつなんです。舞い込んできた福や幸せを分かち合うことを「お福分け」と呼びますから、「お~いお茶 新茶」は、年に一度の“旬のおいしさ”のお福分けです。」

新茶は時間との勝負。いかに最初にイメージした味にいかに近づけるか試行錯誤します。

高橋さん「新緑の季節に皆さまのもとに「お~いお茶 新茶」を届けるためには、茶畑から新茶が届いてから味を決めていては遅い。事前に今年の新茶の出来を予想して、味や香りの違う何十種類ものサンプルをつくるのが開発担当の大きな仕事です。その中から選ばれた「今年の味」に、摘みたての新茶から生み出される味を工場全体で近づけていく……、それが製品づくりなんです。」

日々鍛錬。 開発者の多様な表現力が新茶の味も決める。

原口課長「開発者は成分分析による緻密なデータも用いますが、数字だけでは計り知れない非常に繊細な味や香り、うま味を追求していきますので、最後には人間の感覚が決め手となる。そこで求められるのは味に対する表現の多様さ。表現力はさまざまな経験でしか得られませんから、開発者にも人生経験が大切なんです! 新茶のそんな裏側も感じていただけたらうれしいですね。」